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観光コース

徐匯浜江余徳耀美術館――「天人の際」余徳耀現代芸術展

期間:2014年5月18日~11月18日
料金:大人60元、お年寄りと学生30元(証明書が必要)
場所:徐匯区豊谷路35号(竜騰大道と豊谷路の四つ角の南側)
開館時間:10:30-17:30(月曜日は休館。ただし祝日と重なる場合は休館しません)
電話:021-64261901
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 余徳耀美術館は2014年5月18日に正式に開館しました。開館を祝う開幕展覧は「天人の際――余徳耀現代芸術展」と決めました。開幕展覧には国内外の著名な芸術家や芸術評論家が多く参加しました。展覧会はシカゴ大学の巫鴻教授によって企画されたものです。

 余徳耀美術館は上海徐匯浜江エリアに位置しており、黄浦江西側の「カルチャー・ギャラリー」を代表する文化プロジェクトです。美術館は東には黄浦江に臨む竜騰大道に接し、北には豊谷路に向かっています。9000平米以上の床面積をもつ建物のうち、倉庫から改築したメイン展示会場が3000平米あまりの広さを持ち、その広々としたスペースとやや誇張な構造が、装置を主とする余徳耀氏のコレクションとよく似合うものです。

 余徳耀美術館は「天人の際」をテーマとし、シカゴ大学の著名芸術評論家巫鴻教授に企画を依頼しました。余徳耀氏のコレクションである100点以上の芸術品が展示されており、大型装置の芸術品としてユニークな雰囲気を醸成しています。「神話」と「歴史」という二つのキーワードをめぐって、今展覧会では、今日の芸術創作と叙事における基本的な傾向や論理について深く掘り下げられています。
 今展覧会の出展作品は、中国現代芸術史におけるすべての著名芸術家の作品に触れています。装置芸術、絵画、彫刻、撮影など、バラエティに富んだジャンルで見学者の視覚にインパクトを与える芸術美を訴えています。余徳耀美術館の開館は新しい現代美術を展示する公共空間の誕生を告げるとともに、余徳耀基金会所蔵の芸術品のユニークな趣向と方向性を直接反映したものです。