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病院

復旦大学付属中山病院

復旦大学付属中山病院は中国衛生部直属の総合的教学病院です。病院は1937年に設立し、当時は中国人の管理による初の大手総合病院でした。国立上海医学院に付属していたが、中国の民主革命の先駆者たる孫中山(孫文)を記念するために、孫中山病院に改名され、のち中山病院にふたたび改名。解放後、上海第一医学院付属中山病院、上海医科大学付属中山病院を経て、2001年以降は現在の名称。
70年あまりの発展を経て、現在中山病院本部は敷地面積95892.1㎡、総延床面積185736.27㎡、標準ベッド数1700。2010年に、外来・急診患者数は延263万人、退院患者数は6.9万人、手術を受けた患者数は延4.5万人。病院の医師・職員は2986人、そのうち、中国工程院会員2名、上級職務所有者375人、医師956人、看護士1165人、医療技術者239人。
病院本部は小児科を除いて、すべての科をもっている総合的病院です。心臓病、肝がん、腎臓病、肺病の診療が本病院の得意な分野で、診療レベルは国内の先端を行っています。そのうち、心血管の疾患と肝腫瘍の科に上海市臨床医学センターが置かれています。消化科、検査科、麻酔科は国家臨床重点学科です。上海市心血管疾患研究センター、復旦大学肝がん研究所、上海市映像医学研究所、上海市漢方医西洋医結合リハビリ研究所、復旦大学呼吸疾患研究所、復旦大学血管外科研究所、復旦大学一般外科研究所、復旦大学内視鏡診療研究所、復旦大学核医学研究所などの研究機関は本病院に所属しています。上海市の感染科、超音波検査、呼吸内科、心血管内科、胸心部外科、一般外科の6臨床品質コントロールセンターも当病院に所属しています。本病院は毎年、国家、衛生部、上海市から100件以上の重要科学研究プロジェクトを引き受けています。近年、国家、教育部、衛生部、上海市など各レベルの科学技術賞を100回以上受賞しています。病院には15の博士研究科、21の修士研究科が、22の衛生部専門医師教育基地、26の上海市入院部医師教育基地が設けられています。毎年、国家級医学生涯教育の学習クラスを40回開いており、研修に来た医師を600名受け入れ、国家に数多くの高レベルの医学人材を養成しました。
本病院には、トモセラピー、PET-CT、320列640スライスMDCT、DSA装置、リニア加速器、3.0T MR装置、ダビンチ手術支援ロボット、単一光子放射断層撮影(SPECT)、デジタルX線DRシステム、ICUシステム、遠距離医療教育システムなど、先進的な医療設備や機器がそろっています。
また、香港保健協会との協力で設立した上海逸仙病院は高い評判を受けています。
中山病院は終始「患者をもとに」という精神を貫き、「謹厳、事実尊重、団結、奉仕」のモットーを唱え、謹厳なる医療精神、優れた医療技術、厳しい科学的管理をもって、国内外の患者に一流の医療サービスをしております。

住所:上海市楓林路180号
郵便番号:200032
お問い合わせ番号:021-64041990
URL:www.zs-hospital.sh.cn