ップページ
個人

経済・貿易などの公用で出国する場合の申請

一、 書類の提出
1、 出国者を派遣する企業からの申請書類。書類は紙面にて提出し、企業の概要、出国の目的・理由、視察団のメンバーの紹介、出国の時間・路線・滞在期間、費用の出所および出国者の前回の出国の時間・場所・目的などの内容を書類に明記しなければならない。
2、 上級機関からの書類。書類は紙面にて提出しなければならず、上級行政機関の捺印と責任者の署名が必要である。
3、 出国者の身分証明書の写し。公用出国者の予備審査表。
4、 受入国の招待状(原本)。
5、 関連する教育の契約書、注文書、合意書。
6、 中外合弁会社、合作会社の設立の許可書および営業免許の写し。
7、 出国者には、該当企業に属しない者がいる場合、該当者の属する局級機関の許可書を得なければならない。
8、 取引の商談・製品のセールスのために出国する場合、申請書類には、輸出による外貨の取得に関する予想金額を記入しなければならない。
9、 海外へ取締役会の参加に行く場合、審査の基準を満たしたうえで、取締役員の任命状と前回の取締役会の決議に関する書類を提出しなければならない。
10、 海外のプロジェクトを視察するために出国する場合、市の外資委員会あるいは区・県・局からのプロジェクトに対する立案許可が必要である。
11、 局級幹部が出国する場合、報告書と詳しい滞在日程表を提出しなければならない。
12、 その他の説明を要する書類。
13、 上記の書類は、第3項、第6項以外は、すべて二部提出しなければならない。

二、 申請の手順
1、 視察団を派遣する企業は上級機関に申請報告書と書類を提出し、出国者予備審査表を取る。
2、 上級機関は、申請書類を審査し、そして、組織部の予備政治審査を経てから、区対外経済委員会に提出する。
3、 区対外経済委員会は一時審査をした後、区長へ提出する。
4、 区政府の許可を得てから、市対外経済委員会の外事部門へ提出する。
5、 市対外経済委員会は書類を審査し、「上海市人民政府、出国または香港・マカオへ行くことに対する許可書」(以下「許可書」と略する)を発給する。
6、 「許可書」に基づき、上級機関は人事事務員を派遣し、区外事弁公室から政治審査の通知書を取り、そして、区組織部で政治審査を行う。
7、 区外事弁公室から、旅券・査証の申請および出国前の外事教育を行う。