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2017年度上海スマートシティ・オリエンテーリング大会が開催

 12月9日午前、青いユニフォームを着た参加者で青い海と化した上海スタジアムでは、上海市経済・情報化委員会、上海市体育局、徐匯区政府の指導により、そして上海市情報サービス産業協会、パイパイタイ(拍拍貸)金融情報サービス株式会社の共同主催による「上海スマートシティ・オリエンテーリング大会」が行われた。市経済・情報化委員会首席技師張英氏、市体育局副局長趙光聖氏、徐匯区副区長陳石燕氏らが開幕式に出席した。
 スマートシティ体験ウィークの人気イベントとして毎年行われるオリエンテーリング大会では、千人に上る参加者がスマホの案内で町に散在する体験スポットを見つけて、スマートシティとしての上海の町づくりの成果を実感することになっている。午後9時、選手たちがいくつかのコースに分かれて上海スタジアムを発った。30分後、二番コースを走る選手が一番目のスポットである「徐匯区中心病院」にたどり着いた。ここで選手たちは病院のホールで知能型血圧計を体験したり、「クラウドホスピタル」の前で記念写真を撮ってウィーチャットでアップした。審判員の確認を得てからキャプテンがスマホのアプリで「クリアパスワード」を入力した。同病院の係が「スマート医療では、徐匯区中心病院の開発による「クラウドホスピタル」システムによって、知能型血圧計によってリアルタイムで選手たちの健康に関する情報を伝達・分析することができる」と説明した。
 スマートシティ体験ウィークの人気イベントとしての今回のオリエンテーリング大会には、1000人の選手が参加した。大会では、6つのコースおよび36カ所のスマートシティ体験スポットが設けられており、上海のスマートシティの構築における様々な成果が展示されている。
 「スマートシティで生活がより暖かくなる」というのが今大会の理念であるとともに、2017年度上海スマートシティ体験ウィークのテーマともなっている。スマートシティ体験ウィークは12月5日に始まってから、バラエティに富んだ様々なイベントが行われた。これからも大小で40ぐらいのイベントが上海市で行われるという。