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衡山・和集本屋:色とりどりのネオンサイン

衡山・和集本屋が衡山路880番に位置して、国際平和婦幼保健病院と衡山映画館の近くにある。ガラスドア一枚しかないとても小さい入口が、夜になると、バーが林立したネオンサイン看板の下に、とても見逃しやすい箇所。先日の夕方、2017ブックフェア上海の分会場の一か所として、衡山・和集本屋の三階では、「共鳴:文字と音符の間に」をテーマにする文学対話が行われた。対話者は日本芥川文学賞受賞者の平野啓一郎と音楽評論家の孫孟晋の二人だった。

衡山・和集本屋は三階の建物で、一階には主に文学、社会科学、映画類の書籍、二階には芸術設計に関する書籍、三階には主に雑誌類が置かれている。ドアに入ると、左側に喫茶店がある。一階には、古い家具が嵌めこまれた壁一面の本棚があり、各種類の書物と音響映像製品が置いてある。二階の隅では、「只今の考え方」をテーマにした芸術展が開催されている。

芸術展の向こうには、「玉子の部屋」というところ。一見まだ出来ていない屋内建物のようなものだが、実は読者のために設計されたプライベート空間。階段の曲がり角の壁には、様々な撮影作品がかけてあり、階段を上ると、真正面にはマリリン・モンローの有名な笑顔写真がかかっている。

24歳の時に、『日蝕』で芥川賞を受賞した平野啓一郎は、日本では「三島由紀夫の後継者」と見なされる。『一月物語』は平野氏の新作で、現実とちょっと違うことを作品で描きたいと平野氏が言った。イベントの現場では、平野氏が参加者のためにギターを弾いた。

(出所:新民晩報)
 

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