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24時間開放となる徐家匯体育公園

先日、『上海市徐家匯体育公園制御性詳細計画局部調整及び付加図法定都市計画編成(計画草案の公衆参与)』が公布され、市民意見の聴取を進行している。公示方案は、上海市計画と国土資源管理局、徐匯区人民政府、上海市体育局及び上海久事(集団)有限会社によって共同で編成されたもので、公示時間は今年3月31日~4月29日。

公示方案の旨は以下のようである。「国際レースの都市」という上海市の建設目標をめぐって、徐家匯体育公園は、施設機能のアップグレードと屋外環境の改造を通して、「スポーツ雰囲気が濃厚、一流のレースを開催、大衆のスポーツの活性化、気持ちのよい緑化空間」となる市級公共体育活動集中区域を目指す。計画地域は徐家匯コミュニティの132街坊で、総敷地面積約40.6ヘクタール。

方案の内容は以下のものである。上海体育場の整備。中国サッカー・スーパーリーグ上海上港クラブのホームグラウンドとして本拠地での試合がよく行われており、また、IAAFダイヤモンドリーグの第2戦である上海ゴールデングランプリが行われ続いているうえに、サッカー、ラグビー(ボール)、野球などのトップクラスの試合を導入する。上海体育館の整備。建物外部の模様を保留する一方、卓球、バドミントン、バスケットボール、バレーボール、スヌーカーなどの競技戦が行える設備を整える改修工事を実施する。また、ボクシング、キックボクシングなどの新興スポーツの試合を導入する。

上海水泳館の整備。屋内プールと子供プールなどの水泳、飛び込みできる青少年スポーツ訓練用施設を保留する。また、施設の適正配置を通して、水上活動センターをつくりあげる。東亜体育大厦の整備。体育公園の管理運営が円滑に行われるよう、施設を整備する。スポーツ大会の運営、各施設の管理、監控センター、バックグラウンド 運営センターなどの機能を生かす。

これから、スポーツ公園は24時間開放となり、零陵路と天鑰橋路に沿って公共開放地域を設置する。また、高架道路の騒音と視線妨害を弱めるために、漕渓北路と中山南二路に沿って緑化を密植する。

公共開放空間の面積と品質をよりよく向上する。公園の中にいくつかの広場を設置する。緑化空間に合わせてスポーツ場を配置して、屋外スポーツ場と緑化空間の融合を実現する。屋外スポーツ場とは、サッカー公園、バスケットボール公園などを含む。また、複合したジョギングシステムを設計して、公園の各施設の機能と配置に合わせて、人が動くことにより景色が変わる、というジョギング時の気持ちの良い空間を形成する。

(出所:解放日報)